ベーブルーズから追加登録の連絡があったので，お知らせします。
7/15に連絡があったので，中2日置いた7/18(月)から出場可能となります。
渡辺 仁? 44歳
選手追加登録（ベーブルーズ）
2016年07月16日(土)
ギブアップファイターズ 3-2 福大コスモス
白星スタートで勢いに乗るコスモスは初回、先頭・氏家のライト前ヒットを足がかりに1点を先制。
投げては先発の主戦・佐々木が3回迄強打のギブアップ打線を0点に抑える。
4回、ギブアップは４，５，６番の3連続長短打で2点を奪い逆転。
さらに5回にも1点を加え突き放す。
2-3で迎えた最終回、コスモスは無死からランナーを出し、二死三塁まで粘ったがあと1本が出ず。
2016年07月16日(土)
ドルフィンズ 2?0 ベーブルーズ
3回と7回を除く5イニングスで得点圏にランナーを送り終始攻勢だったのはベーブルーズ。
しかし決定打を欠き得点が入らない。
逆にドルフィンズは4回に４，５，６番の三連打で1点。
6回にはランナー二塁から4番打者のセーフティバントの間に1点と、少ないチャンスを得点に繋げ、2-0で勝利。
【MIP】
ベーブルーズ：安藤
ドルフィンズ：三浦
主審・スコア：福島理容
塁審：福大コスモス
2016年07月15日(金)
コリジョンルールについて
コリジョンルールについて
先日の試合でコリジョンルールの確認がありました。
コリジョンの趣旨は
１．走路をブロックしていない捕手に走者が強引に体当たりをすることを禁じる
２．ボールを保持していない捕手による走者の走路を妨害する行為を禁じる
となります。
県北野球連盟としては，判定基準に導入しているわけではないが，野球仲間として敬意を持ってケガのないようプレーをしてほしいと考えているそうです。
球和杯も同様に考えたいと思いますが，走者・捕手・審判ともにコリジョンルールの趣旨や連盟の考えを理解する必要があります。
各チーム内で「走者は体当たりをしない」「捕手は走路を塞がない」「相手チームに対する敬意を持つ」ことを周知してください。
捕手は送球の関係で悪意なく走路を塞ぐことがあるかもしれません。
その場合の抗議は禁止しませんし抗議を受けて審判団も協議すると思いますが，最終的には審判団の判定に従ってください。
勝負事なので熱くなることもあると思いますが，暴走はしないようチーム内でコントロールをお願いします。
2016年07月14日(木)
キュクロプス ４?４ ベーブルーズ
最終回となった6回に試合が大きく動く。
1-2の6回表、ベーブルーズは敵失で同点とすると、1番・阿部のセンターオーバーのスリーベースで2点を追加。
4-2と逆転に成功。
その裏、キュクロプスも連続四球などで一死二、三塁のチャンスに5番・坂本のタイムリーで同点に追いついた。
試合は4-4で引き分け。
【MIP】
ベーブルーズ：船山
キュクロプス：佐藤（久）
2016年07月11日(月)
福大コスモス 5-3 福島理容
先取点は福島理容。4回、8番菅野のタイムリーで2点を先制。
続く5回、コスモスは二死一塁から敵失やワイルドピッチでチャンスを広げ、4番・佐々木が左中間を破るタイムリーツーベースで逆転。
さらにエラーで一挙4点を挙げて逆転に成功する。
最終回に1点ずつを取り合い、5-3で福大コスモスの勝利。
粘りのコスモス、本領発揮。
【MIP】
福大コスモス：結城翔平
福島理容：本田英夫
2016年07月11日(月)
雨天延期 ギブアップードルフィンズ
ギブアップファイターズvsドルフィンズ
雨天延期
2016年07月09日(土)
