ドルフィンズは初回、先頭の加藤が出塁して先制のホームを踏む。
二回には打者11人で6点を挙げて試合の大勢を決めた。
福島理容は二回と三回に1点ずつを返し、最終回となった6回にも2点を挙げて追い上げるが、4-8で敗戦となった。
M.I.P
福島理容:菅野和則
ドルフィンズ:加藤大貴
福島理容 4-8x ドルフィンズ
2019年08月12日(月)
ベーブルーズ 13-3 福島理容
ベーブルーズは初回から福島理容の先発・本田投手を攻め、5点を先制する。
二回にも2点を加えると、三回以降も毎回得点。
13点を挙げる。
福島理容は二回裏に制球が定まらなかった相手投手を前に粘って2点を返すが、三回以降は決定だが出ず、三得点で試合終了
ベーブルーズが前節の雪辱を晴らした。
M.I.P.
福島理容:白坂欽充
2019年08月10日(土)
ドルフィンズ 10-1 ベーブルーズ
ドルフィンズは初回、敵失とヒット4本で4点を先取。
三回には8番・本多のライトオーバーの本塁打などで2点を加える。
ベーブルーズは4回裏、四球を足がかりに4番・安藤昇のタイムリーで1点を返す。
六回、ドルフィンズは死球で出た3番・渡辺裕を、兄の4番・渡辺正昭のスリーベースで返して1点を追加。
さらにワイルドピッチで1点を加え、5番鈴木の内野安打の後、6番紺野がレフト柵越えにツーランホームランを放ち、この回4点を加え、試合を決めた。
6回途中、ベーブルーズの棄権により、試合終了。
M.I.P.
ドルフィンズ:紺野修一
2019年08月03日(土)