ベーブルーズ 1-4 福島理容

1回裏、ベーブルーズは先頭の高橋のセンター前ヒットを足がかりに無死2,3塁のチャンスを作るが、3,4,5番が倒れて無得点。先制のチャンスを生かせず。

3回表、福島理容は一死から1番・大橋利がサード強襲ヒットで出塁すると続く2番・白坂はライト前に運んで1-3塁と、得点のチャンス。
白坂が盗塁して2-3塁から3番・大橋拓のショートゴロを本塁に送球するもセーフ(記録は野選)で、理容が先制点を挙げる。
大橋拓盗塁で再び2,3塁の好機を作ると、4番・中川はしぶとくセカンド後方へタイムリーを放ち、エラーも絡んでこの回3点目が入った。
さらに1点を追加して、合計4点で攻撃終了。

福島理容は先発・国分が4回を0点に抑え、5回は白坂がマウンドへ。

5回、ベーブルーズは制球が定まらない白坂を攻めるが、得点には至らず。

福島理容は6回から球和杯最年長の本田投手をマウンドへ。
本田投手は6,7回共にランナーを1人出したものの、後続を抑えてナイスセーブ。

福島理容が4-0でベーブルーズを下した。

ベーブルーズ・渡辺投手は3回だけ打ち込まれたものの、ナイスピッチング。

M.I.P.
ベーブルーズ 安藤龍矢
福島理容:国分俊宏

2019年07月27日(土)

ベーブルーズ 3-6 ドルフィンズ

ベーブルーズは2回、ドルフィンズの先発・宍戸を攻めて3点を先取する。
しかしドルフィンズはその裏、宍戸の三塁打などですぐに3点を返して試合を振り出しに戻す。

ドルフィンズは4回に1点を勝ち越すと、5回には2点を加えてベーブルーズを突き放し、開幕2連勝。

ベーブルーズは3回以降、ドルフィンズの2番手、本多から得点を奪えなかった。

M.I.P.
ベーブルーズ 阿部
ドルフィンズ 宍戸

2019年07月24日(水)

福島理容 1-15 ドルフィンズ

7月15日開幕戦は、初回から打撃好調のドルフィンズが、15-1で福島理容を下した。

2019年07月16日(火)