福大コスモス - ベーブルーズ

雨天のため、8月19日(土)に延期となりました。

主審:ドルフィンズ
塁審:キュクロプス

お間違いのないようお願いいたします。

2017年07月29日(土)

日程変更について

以下の通り、試合日程が変更になります。
対戦の当該チームだけではなく、主審・塁審のチームもしっかりと対応お願いします。

7月23日 ドルフィンズvsキュクロプス → 8月11日(祝)
主審:福大コスモス 塁審:福島理容


7月29日 福大コスモスvsベーブルース → 8月19日(土)
主審:ドルフィンズ 塁審:キュクロプス

2017年07月29日(土)

選手追加登録のお知らせ

【キュクロプス】


大槻紘也 19歳 背番号なし
7月26日登録
7月29日から出場可能

阿蘇優吾 15歳 背番号なし 
7/27連絡,7/30から試合出場可能

【ドルフィンズ】
七宮史浩

7月28日登録
8月1日から出場可能

2017年07月28日(金)

ドルフィンズ vs キュクロプス 延期

7月23日予定のドルフィンズ vs キュクロプス は、8月11日(祝)に延期となりました。

2017年07月23日(日)

7月21日 福大コスモス 4-9 福島理容

初回、1点を先制した理容に対して、コスモスはその裏に2点を挙げて逆転する。

理容は三回、同点に追いつくと、続く四回には4点を挙げ再逆転に成功。

五、六、七回にそれぞれ1点を追加し、コスモス最終回の反撃を2点に抑え、9-4で勝利した。


主審:阿部(ベ) 塁審:沼崎、佐藤(キ) 記録:八巻(バ)

M.I.P.
福島理容:菅野広幸
コスモス:結城

2017年07月21日(金)

ベーブルーズ 5 ー 4 キュクロプス

一回の表裏から先制、逆転、再逆転、さらに逆転と、シーソーゲームを制したのはベーブルーズ。
3-3の四回裏に、2点を勝ち越す。

キュクロプスは最終回となった五回表に1点差に迫るが、及ばずに敗戦

M.I.P.
ベーブルーズ:阿部孝之
キュクロプス:矢吹健太

2017年07月15日(土)

福島理容 9-10 ドルフィンズ

ドルフィンズはエース・神永を欠き、先発は紺野。

初回、二死二、三塁から5番・宍戸がセンターオーバーのスリーベース。
処理がもたつく間に一気にホームインしてドルフィンズ3点先制。
ドルフィンズは二回に8,9,1番の三連打で2点。
三回には三浦のツーランホームランで2点と、序盤で7点をリードした。

三回裏。
ここまでパーフェクトに抑えられていた理容は、7番・大橋がワンバウンドでフェンスを越えるツーベース。
続く遠藤のレフトフライを、レフトがグラブに当てて後逸する間に1点を還す。
さらに死球を挟んで1番・大橋の二塁打、2番・菅野のライト前タイムリーと続き、3-7。
するとここでパスボールが出て、4-7。
二死後、5番・中川が投手のグラブをするりと抜ける内野安打で5-7と2点差に迫った。

福島理容は4回から投手を中川幹にスイッチ。
4回表、伸びのあるストレートで二死を奪った中川だったが、2番・渡辺正真が粘った末にレフト前ヒットで出塁。
続く3番・鈴木は左中間にタイムリーツーベース。
4番・渡辺正昭死球の後、5番・宍戸のタイムリーでドルフィンズが2点を加えた。
5回、ノーヒットで1点を加え、10-5とリードを広げたドルフィンズだったが、5回、福島理容の3番・白坂がライトオーバーのツーランで7-10と3点差。

6回、理容二死二、三塁から2番・菅野の当たりは力のない投ゴロ。
しかしこれを投手・紺野が一塁へ悪送球して2点。粘る理容が9-7と1点差に迫った。

7回表、ドルフィンズは三者凡退。理容が良い流れで最後の攻撃へ。

一死から5番・中川幹がライト前ヒットで出塁すると、二盗、三盗を決めて一打同点のチャンスとする。
しかし、6番・菅野和は三振。
7番・大橋拓はスリーボールツーストライクまで粘るが、最後は低めのストレートを見逃し三振でゲームセット。

ドルフィンズが辛くも逃げ切って、開幕から2連勝となった。

2017年07月14日(金)

キュクロプス 8-5 福大コスモス

初回に1点ずつを取り合った両チーム。

三回裏、キュクロプス3番、大歳が右中間へ勝ち越しのホームランを放ち、2-1とリードする。

コスモスは五回、1番佐々木の死球から2番・佐久間も内野安打で無死一・二塁。
3番・結城のツーベースで1点を還して同点に追いつく。
さらに敵失で一死満塁か6番・横山がレフト前に2点タイムリー。
さらには7番、氏家にもタイムリーが出てこの回一挙4点。
打者一巡で5-2と逆に3点のリードを奪った。

その裏、キュクロプスも反撃に出る。
先頭の9番・松村は死球。
続く1番、斎藤は右中間を破る2ランホームラン。
一死後、3番・大歳、4番・半澤はともにエラーで出塁すると、5番・佐藤久も安打で満塁。
6番・加藤はセンターへの犠飛を放ち、この回3点目で同点。試合は振り出しに。
さらに7番・佐藤信、8番、佐藤光にも安打が出て、この回一挙6点と再逆転し、8-5.

最終回、コスモスは1番・佐々木、2番・佐久間と連続四球を選び、無死一、二塁。
3番・結城、4番橋本倒れるも、5番高橋の内野安打の間に1点を還し、6-8と2点差とする。

しかし、6番・横山は三振に倒れ、8-6でキュクロプスの勝利。

M.I.P.
キュクロプス:
福大コスモス:

2017年07月09日(日)

ドルフィンズ 4-0 ベーブルーズ

2017年球和杯開幕戦。
前年度優勝のドルフィンズと3位のベーブルーズの好カード。

ドルフィンズは二回裏、一死からエラーと7番・神永のヒットで1塁・二塁。
二死から9番・加藤のレフト前タイムリーで先制。

ベーブルーズは初回一死二塁、二回は無死一塁、三回は二死二塁とチャンスは作るが、点が入らない。
逆にドルフィンズは四回は無死満塁から押し出しで1点。
五回は一死満塁から2つの押し出しで2点を追加。

4-0でドルフィンズが勝利。

M.I.P.
ドルフィンズ:加藤大貴
ベーブルーズ:井藤淳也

2017年07月08日(土)