両軍のスコアボードには5回終了時点で0が10個並んだ。
ハセプロは1回~3回まで再三のチャンスを作り、毎回三塁までランナーを進めるも無得点。
一方のベーブルーズはハセプロの志賀・佐藤優の二人の投手の前に5回まで11三振を喫して互いに無得点。
4,5,6回の9つのアウトの内、8個を三振で取り、リズムの出た6回裏、ハセプロは一死一・三塁からレフトへの犠牲フライで待望の1点を先制する。
試合はそのまま7回も2三振を奪い、0-1でハセプロが勝利。
M.I.P.
ベーブルーズ:安藤昇児
ハセプロ:大森
ベーブルーズ 0-1 ハセプロ
2018年08月20日(月)
ベーブルーズ 1-9 ドルフィンズ
昨年の優勝、準優勝チームの対戦は、打線がつながったドルフィンズが9-1でベーブルーズを下して、首位をキープ。
M.I.P
ベーブルーズ:高橋 輝
ドルフィンズ:渡辺裕二
2018年08月17日(金)
ハセプロ 3-4 福島理容
接戦を制して福島理容が勝利。
シーソーゲーム 2-2の5回裏、福島理容は2点を追加し4-2と突き放す。
6回表に1点を返して3-4と追い上げたハセプロだったが、1点及ばず。
2018年08月05日(日)
キュクロプス 0-7 ベーブルーズ
キュクロプスの棄権により、ベーブルーズの不戦勝となりました。
2018年08月03日(金)
ドルフィンズ 7-0 福大コスモス
福大コスモスの棄権により、ドルフィンズの不戦勝となりました。
2018年08月03日(金)