両軍のスコアボードには5回終了時点で0が10個並んだ。
ハセプロは1回~3回まで再三のチャンスを作り、毎回三塁までランナーを進めるも無得点。
一方のベーブルーズはハセプロの志賀・佐藤優の二人の投手の前に5回まで11三振を喫して互いに無得点。
4,5,6回の9つのアウトの内、8個を三振で取り、リズムの出た6回裏、ハセプロは一死一・三塁からレフトへの犠牲フライで待望の1点を先制する。
試合はそのまま7回も2三振を奪い、0-1でハセプロが勝利。
M.I.P.
ベーブルーズ:安藤昇児
ハセプロ:大森
ベーブルーズ 0-1 ハセプロ
2018年08月20日(月)