ドルフィンズ 7-0 キュクロプス

キュクロプスの棄権により、ドルフィンズの不戦勝となりました。

2018年07月22日(日)

ドルフィンズ 17-3 福島理容

2018年07月16日(月)

キュクロプス 0-4 ハセプロ野球部

初回に4点を先制したハセプロがそのまま4-0で勝利。
球和杯への復帰戦を飾った。

キュクロプスの佐藤信は、二回~七回を0点に抑えただけに、初回の4点が惜しかった。
M.I.P.
キュクロプス:佐藤信治
ハセプロ野球部:二階堂裕也

2018年07月15日(日)

福大コスモス 2-18 ベーブルーズ

福大コスモスは初回、1番結城、2番横山の連打と3番・佐々木の四球で無死満塁からエラーと内野ゴロの間に2点を先制。
その裏、ベーブルーズも同じく無死満塁のチャンスを掴むと4番安藤が押し出し四球を選び、続く5番・竹内のタイムリーで2点を返し、試合を振り出しに戻す。

竹内は三回裏にも逆転のタイムリーを放って、ベーブルーズが3-2と1点を勝ち越す。

四回裏、ベーブルーズはこの回線等の8番・代打高橋輝が本塁打を放ったのを皮切りに、この回長短5本の安打と四死球で6点を追加し、試合の大勢を決めた。

五回にも2点を加え迎えた六回裏、ベーブルーズは打者11人で7点を追加。18-2で今季白星発進となった。

M.I.P.
コスモス:結城翔平
ベーブルーズ:井藤淳也

2018年07月14日(土)

福島理容 6-4 キュクロプス

第1節 8日 松川II

開幕カードは、初回からシーソーゲーム。

初回、先頭・白坂のツーベースを足掛かりに2点を先取した福島理容に対し、キュクロプスも先頭打者・大内のヒットから1点を返す。

1-3で迎えた二回裏、キュクロプスは投手強襲安打やラッキーな内野安打などで流れをつかむと、2点を返して3-3の同手に追いつく。
さらに三回には1点を追加して、4-3と逆転に成功した。

1点を追う福島理容は四回表、下位打線からチャンスを作り、2番・播磨が同点のタイムリー、さらに続く3番・大橋の内野ゴロの間に再逆転し、再びリードを奪った。

六回に1点を加えた福島理容が6-4で迎えた最終回、キュクロプスは無死一、二塁のチャンスを作る。
理容も懸命に守り、二死満塁と最終回の醍醐味あふれる局面を迎えるが、最後の打者はショートゴロに倒れ、4-6で福島理容が今季初戦を勝利で飾った。

福島理容の本田英男投手は77歳での勝利。
8月に開成山球場で行われる民報早起き野球の県大会では、連続参加の特別表彰を受賞します。

【二塁打】
白坂2、播磨(理) 加藤、柴田、大歳(キ)

【M.I.P.】
福島理容:白坂欽充選手
キュクロプス:大歳憲一選手

2018年07月09日(月)

2018年の試合結果について

7月8日より随時更新していきますので、お楽しみに。

2018年07月05日(木)

キュクロプス 5 ー 1 福島理容

雨で順延となっていたこの試合に勝った方がシーズン3位となる一戦。

五回まで双方の投手が踏ん張り、譲らない展開の試合。

四回、福島理容が均衡を破る先制点を挙げる。

キュクロプスは0-1で迎えた六回裏、加藤貴幸のホームランなどで一挙5点のビッグイニングで逆転。

そのまま逃げ切って最終戦を勝利で飾った。

キュクロプスは勝ち点6として3位が確定。

M.I.P.
キュクロプス:加藤貴幸
福島理容:鶴見安崇

2017年08月27日(日)

ドルフィンズ 4 – 3 キュクロプス

勝てば優勝の決まるドルフィンズは初回、一死三塁から3番・鈴木のスリーベースで1点を先制。

キュクロプスは三回、エラーで出塁のランナーを2番・大内のタイムリーで返して同点。

ドルフィンズが二回には一死二、三塁。三回には一死二塁と得点圏にランナーを出すが得点に結びつかない。

五回、キュクロプスは一死満塁のチャンスで2番・大内が左中間へのツーベースで2点を勝ち越した。

五回の裏にドルフィンズが1点を返して迎えた最終回のドルフィンズの攻撃。

一死から満塁と塁を埋めたドルフィンズ。迎える4番・渡辺正昭は粘った末に投手へのフライで二死。

5番・赤石沢の打球はセンターへの力ない飛球だったか、これをセンターが捕球しきれず、三走に続き二走も還って、ドルフィンズがサヨナラで2017年球和杯の優勝を決めた。

 

M.I.P.
キュクロプス:大内
ドルフィンズ:鈴木俊

2017年08月21日(月)

ベーブルーズ 13 - 2 福大コスモス

初回、阿部(孝)の先頭打者ホームランなどで2点を先制したベーブルーズは、三回裏、打者11人の猛攻。
4番・菅野のレフトフェンス越えのホームランなどで7点を追加。

コスモスは0-11で迎えた六回に4番佐々木のスリーベースなどで2点を返すが、その裏に2点を加えたベーブルーズが13-2で勝利し、優勝に望みをつないだ。

ベーブルーズの1番・阿部孝之選手は5打数5安打。
スリーベースが出ればサイクルヒットでした。

M.I.P
コスモス:藤田庫太
ベーブルーズ:阿部孝之

2017年08月19日(土)

福島理容 2 - 12 ベーブルーズ

初回に大量7得点を挙げたベーブルーズが三回、四回にも追加点をあげ、危なげなく勝利。

ベーブルーズは勝ち点6。

2017年08月05日(土)