ドルフィンズは初回から三回まで、着実に店数を重ね、五回にはダメ押しのの3点を加えて8-0でコスモスに勝利。
コスモスはドルフィンズの2投手継投の前に打線が沈黙。
M.I.P.
福大コスモス:佐々木敬規
ドルフィンズ:佐藤佑樹
福大コスモス 0-8 ドルフィンズ
キュクロプス - 福島理容
雨によるグラウンド状態悪化のため、8月26日(土)に延期となりました。
グラウンド整備をしていただいた皆様、ありがとうございました。
福大コスモス - ベーブルーズ
雨天のため、8月19日(土)に延期となりました。
主審:ドルフィンズ
塁審:キュクロプス
お間違いのないようお願いいたします。
日程変更について
以下の通り、試合日程が変更になります。
対戦の当該チームだけではなく、主審・塁審のチームもしっかりと対応お願いします。
7月23日 ドルフィンズvsキュクロプス → 8月11日(祝)
主審:福大コスモス 塁審:福島理容
7月29日 福大コスモスvsベーブルース → 8月19日(土)
主審:ドルフィンズ 塁審:キュクロプス
選手追加登録のお知らせ
【キュクロプス】
大槻紘也 19歳 背番号なし
7月26日登録
7月29日から出場可能
阿蘇優吾 15歳 背番号なし
7/27連絡,7/30から試合出場可能
【ドルフィンズ】
七宮史浩
7月28日登録
8月1日から出場可能
ドルフィンズ vs キュクロプス 延期
7月23日予定のドルフィンズ vs キュクロプス は、8月11日(祝)に延期となりました。
7月21日 福大コスモス 4-9 福島理容
初回、1点を先制した理容に対して、コスモスはその裏に2点を挙げて逆転する。
理容は三回、同点に追いつくと、続く四回には4点を挙げ再逆転に成功。
五、六、七回にそれぞれ1点を追加し、コスモス最終回の反撃を2点に抑え、9-4で勝利した。
主審:阿部(ベ) 塁審:沼崎、佐藤(キ) 記録:八巻(バ)
M.I.P.
福島理容:菅野広幸
コスモス:結城
ベーブルーズ 5 ー 4 キュクロプス
一回の表裏から先制、逆転、再逆転、さらに逆転と、シーソーゲームを制したのはベーブルーズ。
3-3の四回裏に、2点を勝ち越す。
キュクロプスは最終回となった五回表に1点差に迫るが、及ばずに敗戦
M.I.P.
ベーブルーズ:阿部孝之
キュクロプス:矢吹健太
福島理容 9-10 ドルフィンズ
ドルフィンズはエース・神永を欠き、先発は紺野。
初回、二死二、三塁から5番・宍戸がセンターオーバーのスリーベース。
処理がもたつく間に一気にホームインしてドルフィンズ3点先制。
ドルフィンズは二回に8,9,1番の三連打で2点。
三回には三浦のツーランホームランで2点と、序盤で7点をリードした。
三回裏。
ここまでパーフェクトに抑えられていた理容は、7番・大橋がワンバウンドでフェンスを越えるツーベース。
続く遠藤のレフトフライを、レフトがグラブに当てて後逸する間に1点を還す。
さらに死球を挟んで1番・大橋の二塁打、2番・菅野のライト前タイムリーと続き、3-7。
するとここでパスボールが出て、4-7。
二死後、5番・中川が投手のグラブをするりと抜ける内野安打で5-7と2点差に迫った。
福島理容は4回から投手を中川幹にスイッチ。
4回表、伸びのあるストレートで二死を奪った中川だったが、2番・渡辺正真が粘った末にレフト前ヒットで出塁。
続く3番・鈴木は左中間にタイムリーツーベース。
4番・渡辺正昭死球の後、5番・宍戸のタイムリーでドルフィンズが2点を加えた。
5回、ノーヒットで1点を加え、10-5とリードを広げたドルフィンズだったが、5回、福島理容の3番・白坂がライトオーバーのツーランで7-10と3点差。
6回、理容二死二、三塁から2番・菅野の当たりは力のない投ゴロ。
しかしこれを投手・紺野が一塁へ悪送球して2点。粘る理容が9-7と1点差に迫った。
7回表、ドルフィンズは三者凡退。理容が良い流れで最後の攻撃へ。
一死から5番・中川幹がライト前ヒットで出塁すると、二盗、三盗を決めて一打同点のチャンスとする。
しかし、6番・菅野和は三振。
7番・大橋拓はスリーボールツーストライクまで粘るが、最後は低めのストレートを見逃し三振でゲームセット。
ドルフィンズが辛くも逃げ切って、開幕から2連勝となった。
キュクロプス 8-5 福大コスモス
初回に1点ずつを取り合った両チーム。
三回裏、キュクロプス3番、大歳が右中間へ勝ち越しのホームランを放ち、2-1とリードする。
コスモスは五回、1番佐々木の死球から2番・佐久間も内野安打で無死一・二塁。
3番・結城のツーベースで1点を還して同点に追いつく。
さらに敵失で一死満塁か6番・横山がレフト前に2点タイムリー。
さらには7番、氏家にもタイムリーが出てこの回一挙4点。
打者一巡で5-2と逆に3点のリードを奪った。
その裏、キュクロプスも反撃に出る。
先頭の9番・松村は死球。
続く1番、斎藤は右中間を破る2ランホームラン。
一死後、3番・大歳、4番・半澤はともにエラーで出塁すると、5番・佐藤久も安打で満塁。
6番・加藤はセンターへの犠飛を放ち、この回3点目で同点。試合は振り出しに。
さらに7番・佐藤信、8番、佐藤光にも安打が出て、この回一挙6点と再逆転し、8-5.
最終回、コスモスは1番・佐々木、2番・佐久間と連続四球を選び、無死一、二塁。
3番・結城、4番橋本倒れるも、5番高橋の内野安打の間に1点を還し、6-8と2点差とする。
しかし、6番・横山は三振に倒れ、8-6でキュクロプスの勝利。
M.I.P.
キュクロプス:
福大コスモス: