ドルフィンズ 4-0 ベーブルーズ

2017年球和杯開幕戦。
前年度優勝のドルフィンズと3位のベーブルーズの好カード。

ドルフィンズは二回裏、一死からエラーと7番・神永のヒットで1塁・二塁。
二死から9番・加藤のレフト前タイムリーで先制。

ベーブルーズは初回一死二塁、二回は無死一塁、三回は二死二塁とチャンスは作るが、点が入らない。
逆にドルフィンズは四回は無死満塁から押し出しで1点。
五回は一死満塁から2つの押し出しで2点を追加。

4-0でドルフィンズが勝利。

M.I.P.
ドルフィンズ:加藤大貴
ベーブルーズ:井藤淳也

2017年07月08日(土)

2017年の試合結果について

2017年の試合結果については、7月8日より随時お知らせしてまいります。

試合結果については、記録担当チームが記入することになります。
※個人記録の集計が難しくなり,今年から公式記録はつけません。
スコアブック記載の代わりに試合結果の報告書提出をお願いします。

記録担当者の仕事は以下のとおりになります。
 1.球和杯結果報告書の作成,報告(別添の様式のとおり)
 2.スタメンメンバー表,交代出場者の登録確認
(球和杯未登録者の出場がないようにチェック)
 3.スコアボードの得点掲示

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2017年06月30日(金)

キュクロプス 1-7 ドルフィンズ

ドルフィンズは初回、4つの四死球でノーヒットで1点を先制すると、二回には無死満塁から1番宍戸のタイムリーで1点を追加し、2-0とリード。

その後も塁上を賑わすものの、追加点が取れない展開だったが、四回、宍戸のこの日2本目のタイムリーと敵失、犠飛で3点を追加する。

六回にも2点を追加し、ダメを押したドルフィンズが7-1で4連勝とした。

キュクロプスは6回まで二安打と抑え込まれたが、最終回に永山がタイムリースリーベースを放ち、一矢を報いた。

 

【M.I.P.】
キュクロプス:永山
ドルフィンズ:渡辺正真

 

2016年08月06日(土)

福島理容 4-7 ギブアップファイターズ

初回、理容はWPにエラーが絡んで1点を先制。
しかしその裏、ギブアップは二死一、二塁から四球を挟んで三連打で四点を奪い逆転。

理容は三回に中川幹のホームラン五回には大橋利、大橋拓の長短打で二点を返し、同点に追いつく。
同点にされたギブアップは五回の裏に1番・半沢のタイムリーで勝ち越し。
六回裏には3,4,5,6番の連打で2点を追加して試合を決めた。

【M.I.P】
福島理容:中川幹太
ギブアップ:楠 涼太

2016年08月05日(金)

福大コスモス 5-7 ベーブルーズ

ベーブルーズは初回、4本の長短打にエラーと四球をからめ、打者11人で5点を先制。

コスモスは二、三回に1点ずつを返し、2-6で迎えた6回には2点を追加して4-6とじわりと差を詰めていく。

しかしその裏、ベーブルーズが1点を追加。

コスモスは七回にも1点を返すが、そのまま試合終了となった。

【M.I.P.】
福大コスモス:橋本 薫
ベーブルーズ:井藤淳也

2016年08月03日(水)

キュクロプス ★?☆ ギブアップファイターズ

7月30日のキュクロプスvsギブアップファイターズ戦は、キュクロプスの棄権によりギブアップファイターズの勝利。

2016年07月29日(金)

ドルフィンズ 15ー4 福大コスモス

ドルフィンズは初回に5番・赤石澤のホームランなどで7点を先制し、続く二回にも6連続安打などで7点を追加。
序盤で試合を決めた。
コスモスは4番・橋本のホームランなどで4点を返すも、序盤の失点が重かった。

【M.I.P.】
ドルフィンズ:阿部 馨
福大コスモス:橋本 薫

 

2016年07月28日(木)

福大コスモス 1ー6 キュクロプス

キュクロプスは初回、先頭の斎藤雅が内野安打で出塁すると、二盗。
2番・佐藤久の内野ゴロの間に三塁に進み、ワイルドピッチで先制点を呼び込んだ。

2回、コスモスは4番佐々木の左中間を破るツーベースを足がかりに、二死満塁と攻め、9番・藤田のピッチャー返しが内野安打となり、1-1の同点。

3回裏コスモスに守備の乱れが出る。
一死からのサードゴロが1塁へ悪送球となる間に、打者走者は一気に三塁に到達。
ここで再びワイルドピッチが出て、キュクロプスが勝ち越すと、4番・加藤がライト線への二塁打。
6番・竹貫のレフト前ヒットをレフトが後逸する間に1点を追加して3-1とした。

キュクロプスは続く4回にも8番・永山のツーベスト9番・藤田の四球で無死一、二塁。
暴投が入って二、三塁から、1番・涌井がライト前にタイムリーヒット。ライトがもたつく間に二塁走者もホームインして2点を追加。
さらに野選での1点を加え、6-1とリードを広げた。

コスモスは三回、四回、五回といずれも得点圏に走者を進めるも、タイムリーが生まれなかった。

2016年07月23日(土)

福島理容 1ー6 ドルフィンズ

初回、1番白坂のヒットを足がかりに1点を先制した福島理容。
ドルフィンズはその裏、内野安打と四死球のランナーを効率よく還して3点を挙げ逆転に成功。

理容は二回、三回とランナーを得点圏に送るが、タイムリーが出ない。

ドルフィンズは二回裏、2番・渡辺正真のタイムリーで1点を追加。

さらに五回には3番渡辺裕、4番渡辺正昭の連続タイムリーでダメ押しの2点。

6-1でドルフィンズの勝利。

2016年07月22日(金)

ギブアップファイターズ 11?0 ベーブルーズ

ギブアップファイターズが投打でベーブルーズを圧倒した。

二回、ギブアップは二支給と3本のヒットで3点を先制すると、続く三回には6番・関根雅のタイムリーで1点を追加する。

五回には打者11人で7点のビッグイニングを作り、試合を決めた。

ギブアップファイターズの先発・島貫投手は10奪三振、打者22人の【準完全試合】でノーヒットノーランを達成。

MIP
ギブアップファイターズ:島貫佳悟
ベーブルーズ:高橋拓人

2016年07月21日(木)